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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年2月8日水曜日

2012年2月8日水曜日19:46
この取材を通じて1つ苦手を克服し、大人になったkaiiです。

それは、ラーメン。


仮設店舗「復興小町」の気仙沼市立病院側の1階に、ラーメン店「らいむらいと」さんはあります。















品揃え・トッピングの多さが自慢のお店です。
メニューの数を聞いてみると「何個かな?」の答え~
細麵と太麵から麵の太さを選べるんですよ。
配達用には配達専用の麵を使っているとのこと・・・

震災前に勤務していた会社の毎週土曜日の恒例は、
みんなでお弁当の配達を頼むこと。

車で10分かかる道のりでも、確かに麵は伸びていませんでした。
夏の「冷やし中華」が思い出です。

実はラーメンの苦手なkaii。
世の中の珍獣だと言われますが・・・本当に苦手なんです。
ラーメンだけでなくお粥や雑炊なども苦手なんです。
炭水化物が水の中に存在するのが・・・どうも苦手で。

そんな話をしましたら・・・店主さん、
「家のは絶対に大丈夫だから・・・」とご自慢のしょうゆラーメンを出してくださいました。
大きなチャーシュウ2枚に、麵は隠されて見えません。














苦手克服~?


ラーメンをいただくとこしがある麵に「あご(トビウオ)」だしのスープが絡んで、後味もさっぱりしていました。
「大丈夫だっちゃ? 北海道の太麵だから伸びにくいから」
その言葉は真実!
おいしくいただきました。

お弁当もおいしかった「らいむらいと」の復活は?
「今はラーメンだけで精一杯~!お弁当は注文があれば、取りに来てくれるなら出すよ」
そう言って笑っていただけました。

あごの利いたスープは癖になるおいしさでした。

世間は広くて狭いもの
kaiiがこれまで取材にお伺いした先の方の名刺が壁にたくさん貼られていたり、
知り合いが多く訪れていたり、話は尽きませんでした。

「取材」にいろんな方が来ることで、認知度が上がり
仙台などからもお客さんが来てくださるとのこと。

「こちらは“はじめまして”なんだけど・・・お客さんはテレビで観ているから・・・初めてって感じはしない様子で、とても親しく話をしてくれます。これが一番うれしいことです」
と女将さん。
家庭的な雰囲気でとてもゆっくりしたお店の雰囲気は、何度も行きたくなる気持ちが分かるお店でした。














「今度は坦々麵に挑戦? そんな気持ちで帰りました」

(平成24年2月8日)