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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年2月23日木曜日

2012年2月23日木曜日9:46
new-Tからお知らせです。





福島在住の詩人・和合亮一さんをご存じでしょうか?
震災後にツイッターで次々と詩を発信し続け多くの方を勇気づけたのは記憶に新しいことです。
妻、息子、亡くなった祖父母ら自身の家族に向けたつぶやきであり、そしてまた。この災害で傷ついた多くの方々に向けられた慰めの言葉です。そして、放射能の不安と恐怖に対する叫び、格闘する言葉でもあります。
この詩編は「詩の礫」「詩ノ黙礼」として新潮社から出版されています。

その詩編を構成した舞台「詩×劇 つぶやきと叫び~深い森の谷の底で~」は昨年7月、東京で行われました。

このたび、その仙台ヴァージョンが上演される運びとなりました。


「あなたにとって 懐かしい街がありますか。

騒然とした瓦礫の海は無言だった。

私はあなたを想っています。」

この上演で東京の俳優と仙台の実力派俳優がコラボレーションをするという試みも新鮮です。

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出演は佐々木梅治(劇団民藝)、千賀ゆう子(千賀ゆう子企画)、藤田三三三、加藤翠、篠本賢一(遊戯空間)

仙台陣 絵永けい(TheatreGroup"OCT/PASS")、丹野久美子(劇団I.Q150)、樋渡宏嗣(SENDAI座☆プロジェクト)渡部ギュウ(SENDAI座☆プロジェクト)

ピアノ演奏 藤田佐知子
構成・演出 篠本賢一(遊戯空間)
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「詩×劇 つぶやきと叫び in 仙台」
2012年3月17日(土)13:30開演
3月18日(日)13:30開演
会場 仙台文学館(講習室)
料金 2800円(200円が震災復興のための寄付金になります)

▼チケットはインターネットでの予約が手軽だと思います。
TheatreGroup"OCT/PASS"HP(http://www.oct-pass.com/)からクリックするだけです。




震災から1年後を経たこの日、新たな鎮魂歌が生まれます。



(平成24年2月23日)