header

宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

ヘッダー写真説明文

写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年2月6日月曜日

2012年2月6日月曜日16:40
new-Tからお知らせです。

来る2月18日(土)、仙台文学館で「宮沢賢治からのメッセージ」という催しが開かれます。
主催は「宮沢賢治学会イーハトーブセンター」、冬季セミナーin仙台ということです。



宮沢賢治学会は岩手県花巻市にあり、賢治に関心をもつ人たちが、わけへだてなく一堂に会して、のびのびと意見交換や研究発表や研修活動をすることができる《場》がつくれないだろうか、という思いで設立された会です。

その会が東日本大震災復興支援企画として開催する今回の催しです。

宮沢賢治は生前、明治三陸大津波と昭和三陸大津波の2つの大きな津波を経験しています。

今回の震災後、多くの人々が賢治の詩や童話に助けられたと語ります。
賢治の作品世界には治癒力があります。その力にわたしたちは惹きつけられるのかもしれません。
文学と地質学と演劇の視点から解明する賢治の力。

内容をご紹介しましょう。

基調講演は大内秀明さん(東北大学名誉教授)の「大震災と文明の大転換:賢治精神に学ぶ」。
次に、朗読 「月夜のでんしんばしら」
パネルディスカッション「賢治と震災」には、富山英俊さん(英米文学者)加藤磧一さん(地質学者)そして何を間違ったかわたし、石川裕人もパネラーとして出席します。

賢治作品を劇化することにかけてのオーソリティだと思われたのでしょうか。うう、荷が重い。
とにかくいつものように何も用意しないで、どんな球でも来た球を打ち返すつもりです。ヒットになるかどうかは別として。

会員の方以外でも参加できます。

<日時>
2012年2月18日(土) 13:00~16:30(開場12:30)
<会場>
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)

<お申し込み>
宮沢賢治学会イーハトーブセンター
〒025-0014 岩手県花巻市高松1-1-1
TEL 0198-31-2116  FAX 0198-31-2132
e-mail:office@kenji.ne.jp
定員は200名です。



(平成24年2月6日)