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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年1月19日木曜日

2012年1月19日木曜日15:06
こんにちは、ささかまくんです。

今回は、ささかまくんも、もちろん大好物の宮城の名産『ささかまぼこ』をつくられている東塩釜駅近くの小島蒲鉾店を訪問しました。








小島邦雄専務と営業主任の高橋英良さんにお話をお聞きしました。
「震災後、店舗も浸水し、駐車場も廃材で山積みになりました。
皆で復旧作業を行い、5月2日に本店再開、10日には仙台店も再開しました。
色んな業者さんに助けていただき、再開できてとても感謝しております。
塩竃にはここの他にマリンゲート店など3店舗ありましたが、どれも津波で壊されました。
残念ながら、現在は塩竃港付近の店は本店だけが営業しております。

その後の9月の台風の時にも被害が大きく、1メートルほども浸水しました。
大変でしたが、協力して頑張っております。

被害にあった町を元気づけるために復興ステッカーを作り、取扱い商品に貼り付けて販売いたしました。
また、名古屋など県外の復興市からお声がけいただき、出店させてもらって応援いただいております」





30年来、蒲鉾の包装紙のデザインを依頼してきた落語家の林家木久扇師匠からも連絡があり、支援物資が送られてきたそうです。
その物資は、市役所や自衛隊などに提供したそうです。



「大変な被害だったけれども、震災時にしっかり整列して物資などを購入していたことは、日本人としての誇りだと思います。
神奈川県方面などからボランティアさんも来ていて助けられました。とても感謝しています」と小島さん。




一緒ににお話を伺った営業主任の高橋英良さんは、地元「がまロック」実行委員会の委員長も
務められています。

「がまロック」とは、震災後に始めた塩竃市民による塩竃のための音楽イベント。
被災地から発信し、活気づけるイベントです。
2月18日にSENDAI CLUB JUNK BOXで、ライブ「がまロック」vol.0を開催し、塩竃の8バンドが出場するとのことです。
みなさん、ぜひ見にいらしてください。

高橋さんは、2011年11月24日に矢本第一中学校にサンプラザ中野さんを招待して、
慰問ライブを行なっていただいたそうです。






まだまだ、進化する「がまロック」、
「がまロック」については、またあらためて詳しくご報告したいと思います。


塩竈、宮城、そして日本を元気にしてくださいね。
応援しています。

小島蒲鉾店
www.sasakama.com/

「がまロック」実行委員会
Twitter:@gamarock0311
facebook:がまロック

(平成24年1月19日)