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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年1月18日水曜日

2012年1月18日水曜日19:26

浮き球が海にまたたくさん浮かんで
養殖漁業が復活していきますように~

そんな願いも込めて、気仙沼の大島観光協会の進めている
「大島の瓶球(びんだま」)」作りの作業を見に行ってきました。


「瓶球」は大中小の3種類。
3人の男性と1人の女性が作っていました。

黄色・青色・白色の細いロープを使って
編まれていく網を見ていると
海の仕事に携わってきた方々の知恵や工夫を感じます。



使っていた道具は、クロカワカジキのツノを削った目打ち。
魚網を編みロープにつないで解けないようにする結び方や網の編み方に、しばし沈黙。

手早く編まれていく瓶球の網は、底の部分はひまわりの花のような形で展開していきます。



編み上げられた網の上部は5回巻かれ
引き抜かれて結ばれていきます。



約20メートルのロープを使って1つの網ができることも、気仙沼に住んでいながら初めて知った事実でした。
板に「気仙沼大島」の焼印が押されたストラップがつけられて、出来上がり!
作っていた千葉さんは大汗をかいていました。
それほど、力仕事のようです。

「いつか体験学習においで~」と誘われました。
「島おとめ」も目指してまた大島へ行きたいと願う末吉とkaiiなのでした。



(平成24年1月18日)