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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年1月23日月曜日

2012年1月23日月曜日11:58
東松島市にやって来ました。ささかまくんです。

東松島市では市内外の多くの支援団体が、ボランティア活動に取り組んでいます。
その支援団体、26団体が参加して、昨年9月28日に「東松島復興協議会」を設立しました。






「東松島復興協議会」では、各団体同士や市とサポートセンターとの間の情報共有と連携促進などの活動を担当しています。

NPO法人東松島まちづくり応援団のマネージャーも務める、
東松島復興協議会の代表、木村正樹さんにお話を聞きました。







「家が半壊状態などのご家庭に、11月から暖房器具をお贈りしています。
他にボランティアさんのお仕事の割り振り、調整なども行い、宿泊のお世話なども行っています。

今後は宿泊施設などのインフラの整備をして、ボランティアさんが来やすいようにすることが
必要ですね。
また、仮設住宅にも公園があるといいですね。そのような場所で、子どもたちが一緒に遊んだり
するような支援も長期的に検討しています。
一方的な支援でなく、被災者さんとのコミュニケーションを取りながら行っていくことが大切ですね。

東京大田区のみなさんが毎週ボランティアに来てくれています。
ボランティアの仕事も最初の頃より少なくなってきましたが、せっかく絆ができたので
ボランティアに観光も含め、経済効果をもたらすような方向性を検討中です」







東松島復興協議会の事務所のある、あったかいホールは、
NPO法人東松島まちづくり応援団が管理していて、以前はイベントなどを行っていましたが、
現在はイベントを行っておらず、近隣の方の手作りクラフト商品、産直の野菜などの販売のみを
行っているだけとのことです。



クラフト商品なども震災後は、まだ出品の数が少ないとのことです。
ホールには、支援物資が積まれていました。

皆さん、元気になって1日も早くイベントできるようになるといいですね。

「自立できるような支援が必要。支援されることが当たり前になってきて、一部では頼りきっている状況がでているようですね。そうならないように支援の内容も考えています」と木村さん。



心をケアしていく、支援が大切ですね。

ゆっくりと、一歩一歩、歩んでいきましょう。





矢本のシンボル、航空自衛隊の「ブルーインパルス」も夏過ぎには帰ってくるようですよ!


(平成24年1月23日)