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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年1月24日火曜日

2012年1月24日火曜日13:37
冷たい風が吹き荒れている景色を横目に、取材は進んでいく。

こんにちは、ホイ・コーロー先生です。
前回に引き続き、今回もファイブブリッジさんの取り組みをご紹介します。

2つ目は、『宮城のこせがれネットワーク』です。

「元々、震災前からあった企画なんです。震災があったから、注目を浴びている感じなんですけど、宮城の若手生産者(20~30代)を応援するものです。農業の方とか、酪農の方とか、職種はさまざまです」

本来、立ち上げは去年の3月のはずでした。
震災の影響を受け6月にずれ込みますが、何とか始めることができたそうです。

催事などのイベントがある時は、サポートしたり、生産者に代わって販売に携わったりしながら、コミュニケーションを深めていったそうです。

そんな若手の力が表現された想いが、『こせがれ箱』に詰まっています。
各生産者が丹精込めて作り上げた商品を詰め合わせにしたパッケージ。
お中元やお歳暮の商品として人気があり、商品を通して「宮城は元気である」というメッセージが発信されています。

(若手起業家のみなさんそれぞれのアイデアが詰まっています)

「このこせがれ箱を使って、今は常温保存の品物を取り扱っているんですけど、これから沿岸地域の企業さんが復興していく中で、魚とか加工品とかを扱っていければなと考えています」

宮城は、元々水産が盛んな県です。
魚関係の商品が積極的に売り出されれば、前に進んでいる印象を外部に伝えることができます。

それぞれの地域で、地元が元気になれるような取り組みを積極的に行っていき、この取り組みが『長期的な鍵』になるとも話していました。

あらためて、自分たちが住んでいる地域が豊かな恵を生み出し、与えてくれていることを実感しています。
日々、感謝の念を忘れずに自分自身が歩んでいけたらと思います。

3本目につづく……


宮城のこせがれネットワークにご興味を持った方は、サイトにアクセスしてみてください。

場所:仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル3階
連絡先:022-721-6180(TEL)
     022-721-6181(FAX)
URL: http://five-bridge.jp/ 『ファイブブリッジ』
URL: http://five-bridge.jp/kosegare/ 『宮城のこせがれネットワーク』
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(平成24年1月24日)