header

宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

ヘッダー写真説明文

写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2011年12月15日木曜日

2011年12月15日木曜日15:51

末吉です。

子供のころ、実家が養蚕をしていた末吉が繭細工を求め南三陸町入谷の
「ひころの里」を訪ねてきました。

「ひころの里」の由来は入谷の郷土芸能(宮城県無形文化財)「ひころ」に由来し
光り集まる里を意味しているのだそうです。



江戸時代鎖国によって、絹糸の需要が高まり、仙台藩も養蚕業を推奨しました。
入谷地区は志津川の山間部に位置しており、山内甚之丞がこの地区に養蚕を勧めました。

シルク館には、昔の養蚕の様子が紹介されていました。
「わぁ~懐かしい・・・これも実家にあった・・・」
30年ほど前まで実家で行われていたことがここにありました。
玄関先には、繭で作られた「つつじ」の花が飾られていました。



適当な枝を探して、テープで枝や幹を作ります。
繭を切り形成します。
染色し乾燥させ、花の形に整え、枝につけていきます。
手間と根気の要る作業なのだそうです。

作品には、蛸、雛人形、コサージュ、リース、花、鳥などがありました。







129日には入谷小学校の子どもたちが体験学習で繭細工をしたそうです。
予約が必要ですが、体験料800円で誰でも繭細工体験ができます。

お蚕さまが恵んでくれる宝物「繭」。
この繭から、絹糸や化粧品などが作られます。

=====
ところで皆さん・・・「炭すご」ってご存知ですか?
そのお話は・・・・・・またの機会をお楽しみに。

(平成23年12月15日)