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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2011年12月9日金曜日

2011年12月9日金曜日9:36
仙石線にゆらりゆられ、途中快速にうまく乗れず、数十分のロスもなんのその。
松島海岸駅に到着した、ささかまくんです。


いつものように国道45号沿いをてくてくと歩き、お土産物とフェ
アトレードグッズを取り扱う、松島町の尾張屋さんを訪問。



「40cmほども地盤沈下して、店の前の歩道もかなりひどくずれました。補修が終わった8月から営業を再開しました」
と、大宮司保子さん。
今年の夏、約30年ぶりに復活した五大堂前での盆踊り、「流灯会 海の盆」にも参加され、地元の復興にも貢献しています。

40年ほど地元でお店を開いていて、「あまり復興グッズなどは扱っていませんが、最近はこけし関連の商品など、また人気がでてきています。フェアトレード商品を15年前から取り扱っていますが、それなりに売れていますよ」

フェアトレードとは、発展途上国で働く人たちが貧困から抜け出せるように、彼らの作った商品をNPO団体などを通じて直接取り寄せる運動です。
尾張屋さんは途上国を応援するこの企画に賛同し、積極的に販売しています。






ささかまくんは、大宮司さんに教えていただくまでは「フェアトレード」のことをよく知りませんでしたが、すばらしい活動だと思います。
長年この運動に貢献している尾張屋さんも、すばらしいですね。

震災復興支援にも、フェアトレードみたいなものを取り入れてもいいかも知れませんね。




「世界中から支援がきていて感謝しています。」


店内から見える松島は、あいかわらず美しかったです。


(平成23年12月9日)