header

宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

ヘッダー写真説明文

写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2011年11月25日金曜日

2011年11月25日金曜日14:31
再び塩釜へやってきました、ささかまくんです。


塩釜にいつか来にけむ朝凪に  釣りする舟はここによらなむ  (伊勢物語)

(いつの間にか塩釜に来てしまった、朝凪のうちに釣りの船はここによって来てほしい)


と古の歌にも詠まれる塩釜の港を望む道路沿いで、長年釣具店を営む
えびす屋釣具店 伊藤栄明さん。

「天井近くまで水がきたけど、6月1日から営業再開したよ」

















現在、アマモの再生に取り組んでいるとのことです。




アマモは、遠浅の砂泥海底に「アマモ場」あるいは「藻場」と呼ばれ
る大群落を作ります。アマモ場は潮流を和らげ、魚類の産卵場所、ま
たは幼稚魚などの生息場所となります。また、水質浄化の面でも重要
な役割を果たしている可能性があるとのことです。

そのアマモが減ってきている。是非、この貴重なアマモを護ってほし
いものです。



















伊藤さんは、他に合同会社 顔晴れ塩竈の代表を務められ、縄文時代
まで遡れる歴史ある塩釜の地元の塩作りを普及することにより、郷土
に誇りをもってもらうよう、子供たちに工場見学などを実施されてい
らっしゃいます。

伝来の製法でつくった「藻塩」というブランドをお持ちで、9月25日の塩サミットなどの開催にも尽力されたとのことです。 また、7月25日にはアメリカ海軍に復興支援のお礼の寄書きをお渡ししたそうです。




















郷土愛をもって進む伊藤さんに、現代の侍を見た気がして、応援したく
なりました。


















応援したくなった方は以下のHPにアクセスして見てください。

えびす屋釣具店様のHP
http://ebisuya-turi.com/



平成23年11月25日