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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2011年11月24日木曜日

2011年11月24日木曜日14:25
こんにちは。お魚大好き、アオキです。
今日は石巻市の北境にきています。

有名な朝のテレビ番組でも紹介されたことのある、大きな穴子の天ぷらが印象的な穴子天丼でお馴染みの喜八櫓さんは、お店の再開に向けて日々前進していました。
以前、何度もお邪魔したことのある私は、オーナーの小野寺光雄さんに中央二丁目のお店から場所は変わり、北境の古民家で久しぶりに再会しました。

「従業員のためにも、3月10日に戻せる環境を作ることが目標」と、自ら道具を持ち、お店作りに精を出していました。

震災当時は一時的に避難所生活をしていたそうで、4月から約1カ月間、石巻図書館で約200名分の炊き出しをされていたそうです。

震災から間もなくの5月2日、喜八櫓の再開に向けて、北境の古民家でお店作りが始まったそうです。
当時、まるでジャングルのような雑草生え放題の土地が、小野寺さんとお兄様、お店の従業員の方、そしてボランティアの方達の手作業で一つ一つきれいになり、とっても雰囲気の良い田舎のお家風な景色に生まれ変りました!!



自宅・お店のあった中央二丁目は、今も満潮時には水が上がってきてしまうそうです。それでも小野寺さんは、そこで生活をし、その場所でまたお店を始めることも視野に入れているそうです。

「オープン、目指すは年明け!!!」

包丁を持つ手が今は大工道具を持つ手に、そしてそれは、また包丁を持つために。
まさに、志の高い、強くてたくましい、頼れるお父さんの背中でした。
そんな小野寺さんの応援に、今日はお孫さんのひなたちゃんが駆けつけてくれていました!!
小野寺さんも私もメロメロでした☆
早く、喜八櫓さんが再開できますように!!

ここまで一歩一歩進んで来たその姿を拝見して、出来上がりがどんな風になるのか…オープンの日がもの凄く楽しみになりました♪
小野寺さん、心の底から応援します!!!

喜八櫓さんがオープンした暁には、またお邪魔したいと思います☆
その時は、喜八櫓さんの美味しいお魚料理と美人でやさしい女将さんのレポートをしたいと思います♪



(平成23年11月24日)