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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2011年11月10日木曜日

2011年11月10日木曜日13:35
「ココロプレス」をご覧の皆さま、こんにちは。この広報を担当するスタッフの一員、new-Tです。こんなハンドルネームですが日本人、生粋の東北人で名取市在住です。
わたしの取材担当エリアは東松島から亘理郡山元町界隈まで、かなり広いです。大崎市、仙台市、名取市、岩沼市なども入るのでかなりですね。これを一人でやります。ちょっと大変かもしれませんが、取材する人材や素材の枯渇というのはないでしょう。それは安心。
わたしは、被災されても立ち上がろうとしている方々、それを応援、支援する方々を出来るだけ多く紹介していこうと思っています。復興を支えるには人と人とのつながりが大事です。
そしてもうひとつ、わたしは被災された地域、人々を忘れません。復興にかかる長い時間を共に見つめていこうと思っています。
明日はあなたにお会いするかもしれませんし、連絡をするかもしれません。その時には是非取材に応じていただけたら嬉しい限りです。

さて、そういうわけでわたしの第1号の取材におつきあいいただいたのは、大橋信彦さん(名取ハマボウフウの会代表)です。




大橋信彦さんはにこやかな方です。震災前からそうだったんですが、震災後もにこやかに人に対応しているので奥さんから「あなた、おかしいんじゃない?」などと言われ「俺は本当におかしいのかもしれない」などと思う事もあるそうですが、強いマインドがあるような気がします。


大橋さんのことは既に「河北新報」の毎週日曜日の連載「再起へ」を読んでいる方もいらっしゃるでしょう。自然保護、環境問題に取り組む雄弁な方です。雄弁と言ってもゴリゴリ自分の意見を押しつけてくるようなタイプの方ではありません。
大橋さんとの出会いは、もう7年前くらいになるでしょうか。閖上の地で子どもたちを中心にしたミュージカルをやりたいという大橋さんの相談を受けたのが初めて。
しかし、それ以来今回の取材まで一度もお会いしたことはありませんでした。閖上が津波で壊滅的被害に遭い、すぐに思い出したのが大橋さんの消息でした。そんなとき読んだのが「河北」の記事だったわけです。

とにかく大橋さんは行動的な方で、震災後も様々な活動を展開しています。そんな大橋さんと活動のあらましは次回をお楽しみに。1回の記事では書けないくらいのスケールの大きな方なんですよ。

(なお、この取材は「ココロプレス」スタート準備中の11月7日に行われました)